ポケモンgoネタ第二弾。
前回同様、ポケgoに興味ない方は読むことを推奨しません...
なぜ16進数?
よくポケモンの名前に「FFF」とか「DCC」とか付けてる方、見かけますよね。
これ、ポケモンの個体値を表しています。
自分も今までは、「攻撃」「防御」「HP」「総合評価(%)」の順で、
個体値をポケモンの名前につけてメモ代わりにしていました。
重要な点は各パラメータが、15段階評価というところです。
攻撃 12 / 防御 13 / HP 12 で、総合評価 82% とかだと、
「12/13/12/82」と記載して登録できる文字数ギリギリになります。
そこで、16進数です。最大15なので [1-F] の1文字で表すことができます。
(これ気づいた人は素晴らしいですね...!)
「CDC82」だけで表すことができます。
文字数も余るので、技の種類までメモすることができます。
そもそもメモする必要あるの...?
それを言われると元も子もないですが・・・
個体値と技の種類を名前にメモすることで、どの子を手元に残しておくか、
ジムバトルやレイド戦にどこの子を使うかで大きな差がでます。多分。
余談
最近、あまり活発にトレーナー活動できてないですが、
英語表記にして微妙に変数名とかメソッド名考えるときの参考にしたりしてなかったりします。