omohayui blog

おも‐はゆ・い【面映ゆい】[形][文]おもはゆ・し[ク]《顔を合わせるとまばゆく感じられる意》きまりが悪い。てれくさい。

Slackに野球ニュースをpostするbotを作った

職場のSlackに #baseball チャンネルを追加したついでに、
野球ニュースを投下するbotをつくりました。

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開発環境

  • node.js : v0.12.0
  • npm : 2.5.1
  • hubot : 2.16.0
  • CoffeeScript : 1.10.0
  • Heroku

データ元

ソース

github.com

利用方法

  • 毎朝10時に #baseball チャンネルにニュースを投下
  • コマンド "baseball news" で #baseball チャンネルにニュースを投下
  • 日時やチャンネル、ニュースの数は変更可能

YAPC::Asia 2015 リファクタリングの話

先日、今年で最後という YAPC::Asia に参加してきました。
中でも面白かった Benさんのリファクタリングの話についてまとめてみたのでご共有。
(実は職場で紹介する予定だった)

テーマ

  • Adventures in Refactoring

発表した人

トーク概要

リファクタリングとは

  • 振る舞いやIOを変えずにソースコードを変えること
    ⇒ あたりまえのことだけど機能を変えてはダメ絶対

リファクタリングをする理由

悪い理由の例

  • コードの一貫性を増すこと
  • DRYにこだわること
  • 抽象化レイヤを追加すること
    ⇒これら自体は良いこと。でも、これをやるためにリファクタするというのはよくない
     リファクタリング結果の成否を測定できないから

良い理由

  • Developer がハッピーになること
  • パフォーマンスの向上
  • 将来の作業への自信(技術的負債の返上)
  • Developer の教育
    ⇒これらはリファクタリングの成果が計測しやすい

どのようにリファクタリングするか

計測できること

  • git diff stats でコードが減っている(例:+31 -40だと10行減った)
    ⇒行数が減るということは、エラーが起こりうるコードが減ったということ
  • テストカバレッジの改善
  • パフォーマンスの改善
  • 開発者満足度

スタイルガイドの重要性

  • メンバーの方針をあわせる
  • スタイルガイドも PullReq でメンテナスしていく

具体的なテクニック

  • ”_” でつないでいる長いメソッド名の一部をオブジェクトに切り出す
pull.branch_valid?
pull.branch_exists?
 ↓
pull.branch.valid?
pull.branch.exists?
  • ひとつのクラスからしか継承されていないクラスがある場合はまとめてしまう
  • ツールの導入( for Ruby
    • Backscatter
    • scientist

リファクタリングの落とし穴

  • 既存バグの修正と一緒にリファクタリング
  • 抽象化レイヤの追加によるパフォーマンスの悪化

小さなところからハッピーになる

感想

  • スタイルガイド(規約)の github管理やりたい。PullReq 上でお互いに意見を出し合ってメンテナスできそう。
  • デザインパターンに固執するとコードがテストに合わせがちになる。良いテストは良いコードの結果であるべき " というテストに関するご意見も面白かった。
  • :hocho: は使うようにしたい。

ノンデザイナーズ・デザインブック勉強会(1)

1.ジョシュア・ツリーの悟り

近所にあるジョシュア・ツリーに気付かなかった作者
 ⇒ 問題や原則、ものごとには名前がないと意識することができない

4つの基本原則

4つの基本原則は互いに関連してあっている

2.近接

ロビンの近接の原則

関連する項目をまとめてグループ化する

類似の要素をグループ化して視覚的ユニットを作成
 ⇒ ページが組織化される
 ⇒ 情報をより明確に伝えられる

コントラストとの組み合わせ
 ⇒ 見出しを強調することで、より組織化する

整列との組み合わせ
 ⇒ インデントで余白を操作する

まとめ

  • 知覚的に関連するものは視覚的にも組織化させる
  • 視線の流れを意識する
  • 要素間に均等の空白をつくらない
  • 見出し、小見出し、キャプション、画像などで要素間の関連をつくる

3.整列

ロビンの整列の原則

ページ上のすべてのものを意識的に配置しなければならない

共通の境界線を作成することで、各要素を結びつける
 ⇒ より組織的に情報を伝える
 ⇒ レイアウトに強さを与える

ありがちな中央揃え
 ⇒ 安心感を与えるが、退屈に見えがち
 ⇒ 洗練されたデザインにはあまり使われていない
 ⇒ 中央揃えにひねりを加えることで洗練させることもできる

1ページに1種類の文字揃え
 ⇒ 左揃えの要素と右揃えの要素が関連していればOK
 ⇒ 訓練積んでいる人ならOK

強い線を意識する
 ⇒ 強い線を意識できればそこを基準に全体のレイアウトがくめる
 ⇒ 強い整列が存在すれば”意図的”にくずした要素も入れられる

まとめ

  • 基準となる線で一体化、組織化させる
  • 空間的に離れていても意識的に揃える要素を見つけて配置する
  • 同じページ内で2種類以上の文字揃えを使用しない

Github Shop で OctoCat ステッカーを注文してみた

OctoCat のステッカー可愛い。PCとかに貼りまくりたい。

でも Github Shop で買うしかないみたい。

ということで注文してみた。

購入したのは・・・

  • ステッカー1、2    $5 × 2
  • コースター(4つ入り)  $5 × 1

送料は・・・

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  • 国際便    $15.34

商品より高い!\(^o^)/

でもさ、仕事でもプライベートでもお世話になってるしさ。いいよね。うん。

届いたらまた写真upします。

nginx + unicorn + Rails でサイトをつくる

いきさつ

試作サイトを職場でURL公開したら、
みなさんのアクセス(大した量じゃない)で
サイトがダウンするという悲しいできことがありました。

その時に Apache + Passenger + Rails で作ったというと
何人かの方々に nginx + unicorn で worker を複数立てた方がいいんじゃない
とアドバイスもらい構築しなおしました…

環境

手順

nginxのリポジトリ追加

sudo rpm -ivh http://nginx.org/packages/centos/6/noarch/RPMS/nginx-release-centos-6-0.el6.ngx.noarch.rpm

nginxのインストール

sudo yum install -y nginx --disablerepo=* --enablerepo=nginx

バージョンの確認

nginx -v
nginx version: nginx/1.8.0

Gemfileにunicorn追記

cd /home/dir_name/app_name/
vim Gemfile
## 追記内容
gem 'unicorn'

unicornも含めてインストール

bundle install

unicornの設定

cd config/
vim unicorn.rb
### unicorn.rbの内容
application = 'app_name'

worker_processes 2   # 立ち上げるworker数
working_directory "/home/dir_name/#{application}"

listen "/var/run/unicorn/unicorn_#{application}.sock"   # Unix Domain Socket

pid "/var/run/unicorn/unicorn_#{application}.pid"       # PIDファイル出力先

timeout 60

preload_app true

stdout_path "/var/log/unicorn/unicorn.stdout_#{application}.log"  # 標準出力ログ出力先
stderr_path "/var/log/unicorn/unicorn.stderr_#{application}.log"  # 標準エラー出力ログ出力先

GC.respond_to?(:copy_on_write_friendly=) and GC.copy_on_write_friendly = true

before_fork do |server, worker|
  defined?(ActiveRecord::Base) and ActiveRecord::Base.connection.disconnect!

  old_pid = "#{server.config[:pid]}.oldbin"
    if old_pid != server.pid
      begin
        sig = (worker.nr + 1) >= server.worker_processes ? :QUIT : :TTOU
        Process.kill(sig, File.read(old_pid).to_i)
      rescue Errno::ENOENT, Errno::ESRCH
      end
    end

    sleep 1
  end

after_fork do |server, worker|
  defined?(ActiveRecord::Base) and ActiveRecord::Base.establish_connection
end

sslの設定

ここらへんを参考にSSL自己証明書を作成
Apache/SSL自己証明書の作成とmod sslの設定 - maruko2 Note.

nginxの設定

cd /etc/nginx/conf.d
# default.confはリネームした
mv default.conf _default.conf.bak
vim app_name.conf
### app_name.conf の内容 (もっと良い書き方があるはず)
upstream backend-unicorn {
  server unix:/var/run/unicorn/unicorn_app_name.sock fail_timeout=0;
}

# http
server {
  listen 80;
  server_name app_domain;
  root /home/dir_name/app_name/public;
  index index.html;
  access_log /var/log/nginx/access.log;
  error_log /var/log/nginx/error.log;

  location / {
    try_files $uri @proxy;
  }

  location @proxy {
    proxy_set_header X-Real-IP  $remote_addr;
    proxy_set_header X-Forwarded-For $proxy_add_x_forwarded_for;
    proxy_set_header Host $http_host;
    proxy_redirect off;
    proxy_pass http://backend-unicorn;
  }

  location ~* \.(ico|css|js|gif|jpe?g|png)(\?[0-9]+)?$ {
     expires 1y;
  }
}

# https
server {
  listen 443 ssl;
  server_name app_domain;
  root /home/dir_name/app_name/public;
  index index.html;
  access_log /var/log/nginx/ssl_access.log;
  error_log /var/log/nginx/ssl_error.log;

  ssl on;
  ssl_certificate /etc/nginx/ssl/server.crt;
  ssl_certificate_key /etc/nginx/ssl/server.key;
  ssl_session_timeout 10m;
  ssl_protocols SSLv2 SSLv3 TLSv1;
  ssl_ciphers HIGH:!aNULL:!MD5;
  ssl_prefer_server_ciphers on;

  location / {
    try_files $uri @proxy;
  }

  location @proxy {
    proxy_set_header X-Forwarded-For $proxy_add_x_forwarded_for;
    proxy_set_header Host $http_host;
    proxy_set_header X-Forwarded-Proto https;
    proxy_redirect off;
    proxy_pass http://backend-unicorn;
  }

  location ~* \.(ico|css|js|gif|jpe?g|png)(\?[0-9]+)?$ {
     expires 1y;
  }
}

nginxの起動

# 起動
sudo service nginx start
# 再起動
sudo service nginx restart

unicornのworker立ち上げ

# 起動
bundle exec unicorn_rails -c /home/dir_name/app_name/config/unicorn.rb -E production -D -p 13000
# 再起動
kill -HUP `cat /var/run/unicorn/unicorn_app_name.pid`

起動しているかプロセス確認

ps aux | grep unicorn

参考


実践 Rails ―強力なWebアプリケーションをすばやく構築するテクニック